主に欧米向けに生産・販売されているボート用フェンダーで、商品には長年の経験と実績が詰まっています。長年に渡りお客様から高い評価をいただいている、低価格・高品質のおすすめの商品です。
両端にロープ取付用穴が付いていて、縦または横にして使用できる形状でUVプロテクト添加剤、硬化防止剤含有のマリングレードPVCを使用した耐久性の高いボートフェンダーです。ボートサイズに合わせる6タイプのバリエーションがございます。
耐久性を強化するため、しっかりとした肉厚に改造した高品質ボートフェンダーです。Tシリーズとの最大の違いは、通常のフェンダーの製造方法と異なり先端のアイ付近からネイビーの部分はさらに厚めのPVCを使い強度を高め、そして表面の肉厚を均等にすることにより更なる強度を高めています。つなぎ目となる部分が縦になるのですがこのプレミアムシリーズでは横2ケ所になるためより耐久性が強くなり、インターコムマリンPVCフェンダーでは一番強度の高いフェンダーとなります。
通常の2アイタイプのPVCフェンダーのエアー漏れが多く発生する箇所は両サイドのヘッド部分です。主な原因は製造過程で両端のお椀のような形の部分にPVCが均等に積層されにくいことです。フェンダーをロープに吊り下げている時この部分により多くの力が加わりやすく経年劣化やUVによるPVCの劣化により薄い部分に亀裂が入ってしまい、エアー漏れを起こすのです。
このプレミアムシリーズはヘッドの両端2ケ所のお椀状のヘッドをより耐久性を高めたPVCを使い硬度も変えています。そして中央部の船体に接触する部分についてはよりソフトな硬度で仕上げています。
耐久テスの様子を動画にてご覧いただければおわかりのようにこれだけ重量のあるトラックが踏みつけてもパンクしません。当店ではインターコムマリン社ボートフェンダーの90日間使用保証があります。(通常使用で90日以内に破損した場合、商品を交換いたします。)
インターコム ツインアイフェンダー Tシリーズ【単品】 [101000]
1,210円(税込)
主に欧米向けに生産・販売されているボート用フェンダーで、商品には長年の経験と実績が詰まっています。
長年に渡りお客様から高い評価をいただいている、低価格・高品質のおすすめの商品です。
■Tタイプシリーズ
両端にロープ取付用穴が付いていて、縦または横にして使用できる形状でUVプロテクト添加剤、硬化防止剤含有のマリングレードPVCを使用した耐久性の高いボートフェンダーです。
ボートサイズに合わせる6タイプのバリエーションがございます。
■プレミアムシリーズ
耐久性を強化するため、しっかりとした肉厚に改造した高品質ボートフェンダーです。
Tシリーズとの最大の違いは、通常のフェンダーの製造方法と異なり先端のアイ付近からネイビーの部分はさらに厚めのPVCを使い強度を高め、そして表面の肉厚を均等にすることにより更なる強度を高めています。つなぎ目となる部分が縦になるのですがこのプレミアムシリーズでは横2ケ所になるためより耐久性が強くなり、インターコムマリンPVCフェンダーでは一番強度の高いフェンダーとなります。
通常の2アイタイプのPVCフェンダーのエアー漏れが多く発生する箇所は両サイドのヘッド部分です。主な原因は製造過程で両端のお椀のような形の部分にPVCが均等に積層されにくいことです。フェンダーをロープに吊り下げている時この部分により多くの力が加わりやすく経年劣化やUVによるPVCの劣化により薄い部分に亀裂が入ってしまい、エアー漏れを起こすのです。
このプレミアムシリーズはヘッドの両端2ケ所のお椀状のヘッドをより耐久性を高めたPVCを使い硬度も変えています。そして中央部の船体に接触する部分についてはよりソフトな硬度で仕上げています。
耐久テスの様子を動画にてご覧いただければおわかりのように
これだけ重量のあるトラックが踏みつけてもパンクしません。
当店ではインターコムマリン社ボートフェンダーの90日間使用保証があります。
(通常使用で90日以内に破損した場合、商品を交換いたします。)
単品よりお得な4本セット・2本セットや
フェンダーを長くご使用になるためのフェンダーカバー付の2本、4本セットもございます。
エア注入済で発送しますので商品到着後、箱から出してすぐに使えます。※輸送上の関係でエアを70%程度にさせていただく場合もございます。
フェンダー1本につきロープ1本を付けて発送いたします。※ロープカラーは選べません。
エアー充填済の状態で発送
当店のフェンダーはエアーテストを行った後に、エアー注入したままの状態でお客様にお届けいたします。
エアー不足を感じた際はご家庭の自転車用空気入れ等にてエアー注入をお願いいたします。フェンダーを軽く手で押して多少凹む位が目安です。
もしパンパンにエアーを入れ過ぎた場合は、バルブの真ん中の心棒をノズル等の先で軽く押せばエアーを抜く事ができます。
夏場などは気温が上がり、フェンダー内の空気が膨張してフェンダー内の空気圧が異常に高くなる場合があります。また逆に冬場は空気が収縮し、フェンダー内の空気圧が減少しますので年に2回ぐらい空気圧の調整をすることをお勧めしております。
エアーの入れ過ぎはパンク・破裂の原因になりますので、エアー注入量にはご注意ください。
※プレミアムフェンダーシリーズは注入口がエアーバルブ方式に変更になっています。
バルブを抜いてエアーを充填してください。バルブはドライバーで取り外しが可能です。
※カバー付きの場合はカバーを付けた状態で発送致します。
※離島エリアなどはエアーを抜いて出荷いたします。