フックシャープナー [オススメ商品]
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ダイヤモンド フ ックシャープナー 3本セット ブーンベイト社製 [20306001]
3,080円(税込)
在庫あり
ビルを貫さすためには針先をしっかりと砥ぐ ライブのベイトが多いときに起きる現象がフックオフで、豊富な餌があるときほどカジキが無理してルアーにバイトする必要がないため、警戒心が高くなり捕食の際警戒…
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カルカッタフィッシング社 ダイヤモンドエッジファイル(フックシャープナー) [203040]
1,980円(税込)
カルカッタフィッシング社 両面ダイヤモンドヤスリ カルカッタブランドのフックシャープナーです。 両面がシャープナーになっていて、粗い方と細かい方に分かれています。 粗い方→細かい方の順番…
フックアップを高める為にフックシャーピングは必須です!
当店オリジナルのカスタムマリーンフックはハンドメイドで1本づつ磨いて仕上げていますが、トローリングでカジキがヒットしたり、シイラや沖サワラなどが再三バイトすれば針先は必ず甘くなります。
こんな時は針を交換するか船上で磨がなければなりません。
そのような時用の携帯用としてや、釣行前のメンテ時や帰港後艇内でゆっくりと磨ぐため用などでフックシャープナーは必須です。
堅いカジキのビルや口にフックをかけるには鋭く尖った針先が絶対条件です。針先がなめている状態では針先がカジキのビルを貫通しません。
カジキからフックオフをなくすためには、針先を常に研いでおく必要があります。特に喰い気が渋い時にはビルで叩くだけなので、カジキの硬いビルにこのビルにフックを貫通させるためにも必要な作業といえます。
アングラーとカジキとの最初の接点はフックになるので最もチェックするポイントで、なめてしまったフックでは釣果につながりません。フックオフが多いと思われる方は是非フックを確認してください。
【カジキ用フックの研ぎ方動画】
こちらの動画の研ぎ方は一般の方向けに簡単にしたやり方ですが、フックのメンテナンスは必ず釣果と比例します。ぜひフックのメンテナンスを実行してください。