販売価格: 114円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
オープン価格
ナイロンクロスロープ(8打)より、さらに強くしなやかなソリッドロープ(12打)。
耐摩耗性が高く、キンクしにくいため、マリンロープとして非常に使いやすく、もやい・アンカーロープに最適です。
係留時に急な負荷がかかった際、多少の伸びがありショックを和らげる点では、ナイロンに勝るものはありません。 このナイロンロープは非常に強くしなやかで、いつまでも柔らかいロープです。
本商品の製造元は、NK(日本海事協会)によって製造法が承認されえいるのに加え、試験機はいずれも日本海事協会の検定済みです。
さらにノルウェーのDNVや英国のLioydsなど、外国船級協会の立会検査も実施し、品質の高さが証明されています。
※破断強度測定は、アイスプライス加工部を含めた破断テストをしております。
ロープ径(mm) | 1mあたり価格 | 破断強度(kg) |
---|---|---|
8 | 114円 | 748 |
10 | 151円 | 1,111 |
12 | 215円 | 1,749 |
14 | 286円 | 2,400 |
16 | 374円 | 3,150 |
インターコムマリンロープは長年の実績と経験に基づきマリンロープに特化した商品開発をしています。
高強度と耐久性を考慮し素材選びから、使用目的に応じたストランド(編み方)まで様々な工夫を施した当社が絶対の自信をもってお薦めするマリンロープです。
しなやかで、伸縮性に優れたナイロンロープは愛艇へのショックをやわらげ、高強度で守ります。優れた伸縮性能と耐摩耗性能が船への衝撃を和らげます。
マリンロープとして非常に使いやすく、耐摩耗性が高くてキンクしにくいロープです。
繊維の強さを効率よく引きだし、高強度と耐久性をもつポリエステルロープは常時係留用としてご使用ください。
3(スリー)ストランドのロープと比べると8(エイト)ストランドの方がストランド数が多いので、ロープ表面の凸凹が少なく、ロープの磨耗を減らせられます。
細くて軽い最強の強度をもつダイニーマ素材ロープは常時係留用にも臨時係留用としてもご使用いただけます。
細めの径でも強度があるので、太く重いロープが不要になり岸壁や桟橋でのロープワークがとても楽になります。
通常PPロープと呼ばれるこのロープは安価で水に強く、軽いポリプロピレン素材の長所を生かし30ftまでのボートやヨットに使用する臨時係留用としてご使用がおすすめです。
ポリプロピレンはポリエステルやナイロンに比べ破断強度が低く、紫外線に弱いのが短所ですが、当店では素材を特殊な染料で色付けし、紫外線劣化を少なくする処理を施すことで耐久性を向上させています。
ロープの構造には大きく分けてストランドロープとブレイドロープ(編みロープ)があります。
シングルブレイド(外皮の無い単層構造)・ダブルブレイド(内芯と外皮の特殊な2重構造)、8(エイト)ストランド・3(スリー)ストランドなどをご用意しています。
使用用途に合わせて下記表から適合するロープをお選びください。
使用用途/素材 | ナイロン | ポリエステル | ダイニーマ | ポリプロピレン |
常時係留用 | ◉ | ◉ | ||
臨時係留用 | ◉ | ◉ | ◉ | |
強風時補強用 | ◉ |
トップウォータータックルズでは、ナイロン、ポリエステル、ダイニーマ、ポリプロピレンなど、高強度と耐久性に自信があるおすすめの係船ロープを販売しております。
使用目的に応じたストランド(編み方)を施した様々なロープをご用意しておりますので、マリンロープ(ボート用ロープ)をお求めの際は、トップウォータータックルズをご利用ください。
また特集コーナーでは、新発売の商品やボートのメンテナンスなど、様々な情報を掲載しております。
「正しいロープ選び」のページでは、係船する際の基礎知識、ボートサイズに合った係船ロープの長さ・本数・太さ、ロープの素材などをご紹介しております。「小型ボートに合った係船ロープはどう選べばいいの?」とお困りの際は、ぜひご参考ください。
販売価格: 114円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
オープン価格